コラム

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第6波ピーク超え

新型コロナの第六波がピークを越えたようです。

といっても柴田個人としてはすでに新型コロナは終わっていると考えています。

なぜならオミクロン株は重症化が少ないので風邪のようなモノです。

もちろん風邪も悪化すれば死に繋がる場合もあります。

第6波の実態をマスコミは明らかにせず、ただ陽性者を感染者とし、陽性者が死んだら新型コロナが死因だと発表しています。

現在の死者のほとんどは高齢者です。そして、元気な高齢者ではなく何らかの基礎疾患を患っている高齢者です。

その基礎疾患で入院中の高齢者がお亡くなりになった後に検査したら陽性が出た。そんな場合にも死因は新型コロナになります。

新型コロナがなかったら、ただの「老人特有の病」が死因になったでしょう。

実際の入院患者の数字を見てください。

こちらは新型コロナ患者の病床を60床設け、新型コロナ患者を受け入れている国立病院機構金貨中央呼吸器センターです。

そして、重症者はほとんどいなくなりました。

入院しているのは、ほとんどが高齢者です。誤嚥性肺炎を併発したり、別のトラブルでなかなか退院できないケースも少なくありません。

当該病院は、中等症寄りに偏って搬送されてくる病院です。ですので他の病院に比べると中等症が多いように見えます。

しかし、軽症と中等症Ⅰを合算して75%くらいの患者さんは酸素も不要でそんなに悪くならないと言われています。

入院患者の90%はワクチン2回接種済みです。

治療内容はというと、中等症ⅠもしくはⅡ以上になると、レムデシビル、中等症Ⅱ以上になると、バリシチニブやトシリズマブを投与。

軽症者には、モルヌピラビルが投与なのですが、カプセルが大きいため高齢者だとなかなかこれが飲めないという事情もあります。

また、ワクチン2回接種者に対するモルヌピラビルの効果については懐疑的な意見もあるので積極的な投与は控えているようです。

そのため軽症者は解熱鎮痛薬だけで様子を見るという方向に傾いていると言います。

つまり、入院しても重症化は少なく、風邪と同じように解熱鎮痛薬で治療をしているということです。

もちろん、残念ながらお亡くなりになったというニュースも連日流れていますが、多くの方は基礎疾患の悪化か老衰が本当の原因だと個人的には考えています。

なにしろ年齢が平均寿命前後の方ばかりですからね。

そろそろ政府も2類から5類に変えたいと考えているようです。危険性のある感染症ではなく通常の感染症にと。

しかし、選挙が控えているので、なかなか変えたくないという気持ちもあるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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